同じ蒲田に泊まる若手組はホテルに近いJRを使っているようだが、せっかくだから赤い電車を選ぶぜ。
そう言っているときに限って白かったり、青かったりすることもあるのだが。
そういえば、昨日乗ったC-Flyerは京急とは別の意味で味があったなぁ。
というわけで、今日は行き、帰りと京急快特でホテルと仕事場を往復。朝っぱらからドレミファソラシドを堪能する。
流石に朝夕は列車が多いのでさしものの京急快特も前がつかえて徐行したりと迫力不足気味である。
東京は蒸し暑いので、一日中風邪気味。汗かいて、汗が冷えて、冷房がついて消えてと体感温度がころころ変わるのが厄介である。
明日からは白い電車かな。