時刻表サンプル

これは何か？

　このHTML+JavaScriptは電車やバスなどの時刻表を表示するものです。
　せっかくのJavaScriptなので、次以降の電車やバスの時刻を表示するようになっています。

　表示はシンプルなので、JavaScriptが使えるPDAやPHS、携帯電話にも向いていると思います。
　京セラAirH'' PHONE「AH-K3001V」固有のバグにも対応していますのでユーザーの方はぜひ使ってみてください。

　ちなみに、データはサンプル用の架空のものです。各自のPCで書き換えてご利用ください。

使い方

　まず、下の時刻表(サンプル)というリンクの先のページをPCに保存します。

　次に、保存したJikokuhyo.htmlの「 // この先に時刻(時,分),行き先を書く。」と書いてある部分と「 // ここまで」とある部分に時刻のデータを書いていきます。

　時刻のデータは次の方法で書きます。
time.push(new bus(16,59,"仙台"));
　と書いてある行をコピー・ペーストしてbus(とある部分の次を書き換えます。
　最初の数字は時、次の数字は分、次の文字列は行き先です。
　18時18分の仙台行きの時刻を書く場合は次の通りになります。

time.push(new bus(18,19,"仙台"));

　書き換えが終了したら、時刻表を見たいデバイスにJikokuhyo.htmlを転送してJikokuhyo.htmlを表示してください。
　次以降の電車やバスなどの時刻と行き先が表示されます。

　複数の駅やバス停の時刻を表示したい場合や平日・土曜・休日によって時刻表を分けたい場合はファイルを分けてください。

時刻表(サンプル)

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